5月も終わり6月に入りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
只見町も日中はかなり気温が上がり、山々も春から夏の装いに変化してきました。
先日は、ヒメサユリの開花情報をお伝えいたしましたが、今日はアカショウビンの情報をお伝えしたいと思います。
町内では、田植えが終わる頃になるとアカショウビンが繁殖の為に渡ってきます。早朝、山の近くでは「ヒルルルルーヒルルルルー」というきれいな鳴き声が聞こえるそうで、只見ダム付近や入叶津地区で鳴いているという情報も寄せられています!
実は、先日金曜日に、民家に迷い込んでぶつかってしまい弱っているというアカショウビンが持ち込まれました。ぶつかって目を回していたようで、しばらく休ませた後に放鳥しました。が、こんな機会はそうそうないのでアカショウビンには申し訳ないですが、放鳥する前に写真を撮らせてもらいました。

とてもきれいな鳥ですね。日に透けた朱色のくちばしが鮮やかです!
アカショウビンは、早朝にきれいな声で鳴いています。求愛行動でしょうか?この時期でも「声はすれども姿は見えず」と美しい鳴き声は聞こえますが、中々姿を見ることはできません。しかし、絶好の観察の機会ではあると思いますので、只見町に御宿泊の際は、早朝の散歩に行かれてはいかがでしょうか。
日中の気温はあがりますが、朝晩は冷え込み半そでだと寒いくらいなので、お越しの際は長袖の上着を1着お忘れなく!