昨年の2月28日はまだ2m50cmもの積雪があったので、2月の積雪としては信じられないことです。
これはウサギの足跡。70p近い雪の壁を軽々とジャンプしていました。
木々の葉が落ちる冬は、鳥たちの姿も見やすくなります。
アトリです。
数百から時には数万の群れで生活します。
昨年の秋には町内にも群れが飛来しており、「とんでもない数の鳥がいる!!」と話題になっていました。
あまりの数の多さに「天変地異の前触れでは?」と心配された方もいたそうです。
オス
メス
この時は10数羽の群れで、一生懸命餌を探していました。
もうすぐ旅立つのでしょう。
こちらは正面を向いていて分かりにくいですが、カシラダカです。
人家のすぐ脇まで来てさえずっていました。
一生懸命松の実を食べていたヤマガラ。
ちょこちょこと飛び回り、とても愛らしい鳥です。
おなかのオレンジのような茶色がよく目立ちます。
そして雪の上をちょんちょんと走る可愛い後ろ姿。
ツグミでした。
只見町ではかつてかなりの数が生息していたようですが、現在は少なくなっています。
かすみ網(鳥類を大量に捕獲できる猟具)が禁止される前は食用として大量に捕られており、ツグミの肉は美味しかったのだとか。
例年にない浅雪で、今年はもう地面が見え始めている山もあります。
春の風景になりつつありますが、そこら中に見られる動物たちの足跡が見られなくなると思うと、寂しくもありますね。