2022年09月26日

只見の手毬(てんまり)展示を始めました。

ふるさと館田子倉では、只見の手毬(てんまり)を作る伝統を復活させた「ちよの会」メンバーご協力のもと1階ロビーに只見伝統の手毬を展示いたしました。
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大きな窓からは宙に浮かんでいるように見え、また吊るした手毬は風の動きでゆらゆらと揺らめく癒される空間となっております。
一針一針心を込めて作られた只見伝統の手毬の繊細かつ洗練された色模様をお茶を飲みながら、ゆっくりとご覧いただけます。
どなたでも自由に休憩出来るスペースに展示しております。
是非お越しください。
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2022年09月21日

秋の昆虫観察会開催予告

只見町ブナセンターでは、10/8の土曜日、「河原のバッタ観察会」を開催予定です。トノサマバッタのような迫力のある大型種や絶滅危惧種カワラバッタなど、只見の河原に生息するバッタ達と出会うチャンスです。皆さまのご参加をお待ちしております。
「河原のバッタ観察会」
■開催日時:10月8日(土)8:45〜12:00
■集合場所:朝日駐在所横駐車場(只見町黒谷御蔵前)
■持 ち 物:虫とり網、虫かご、飲みもの、帽子
■参 加 費:高校生以上400円、小・中学生300円、町内在住の小・中学生、高校生
100円(保険料込み)
■定 員 :15名 事前のお申込みが必要です(10月7日(金)まで)。
 なお、新型コロナウイルスの感染拡大状況や天候によっては、開催方法を変更あるいは中止する場合があります。
▼お問い合わせは只見町ブナセンターまで(電話:0241-72-8355)
午前9時〜午後5時(火曜休館)

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2022年09月07日

「秋から初冬の野鳥観察会」開催のお知らせ

 只見町ではすっかりツバメの姿が少なくなり、田んぼを眺めると、この地域では9月に増えてくるダイサギが見られるなど、日に日に秋の訪れが感じられるようになってきました。
 さて、只見町ブナセンターでは9月から11月までの毎月1回、最終土曜日に野鳥観察会を開催いたします。只見町を中継地として移動する旅鳥や、積雪期には見られなくなる冬鳥を観察できる機会です。ぜひお誘いあわせの上ご参加ください。

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【秋から初冬の野鳥観察会(全3回)】

◆開催日時:1. 2022年9月24日(土)9:00〜12:00
      2. 2022年10月29日(土)9:00〜12:00
      3. 2022年11月26日(土)9:00〜12:00

◆開催場所:1. 大倉(伊南川周辺)
      2. 楢戸(伊南川周辺)
      3. 塩沢(滝湖)

◆集合場所:1. ただみ・モノとくらしのミュージアム展示棟側駐車場
       (只見町大倉窪田30)
      2. 楢戸地区(新)集会所駐車場
       (只見町楢戸上ミ方8)
      3. 河井継之助記念館駐車場
       (只見町塩沢上ノ台850-5)

◆持 ち 物:双眼鏡、防寒具、飲み物、軽食、マスク
◆参 加 費:高校生以上:400円、小・中学生:300円
      (入館料、保険料込み) 
      町内の小・中学生・高校生および友の会会員:100円
      (保険料込み)
◆定 員:15名(事前予約制・お申込み締切は各回前日)

 なお、新型コロナウイルスの感染拡大状況や天候によっては、開催方法を変更あるいは中止する場合があります。また、開催地および集合場所は変更になることがあります。その場合、参加をお申込みいただいた方に事前にご連絡いたします。

【お問い合わせ:只見町ブナセンター(0241-72-8355)】
タグ:自然
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2022年08月11日

ブナセンター講座「意外と知らない?只見のカエルとその多様性」の動画を公開


 2022年6月18日(土)に、只見振興センターで開催された講座「意外と知らない?只見のカエルとその多様性」の動画を、YouTubeブナセンター公式チャンネルで公開しました。
是非ご覧ください
↓動画はこちらからご覧いただけます。
https://youtu.be/J4ACR8VCqu8
posted by ブナ at 15:24| Comment(0) | イベント

7/31真夏の昆虫観察活動報告

2022年7月31日(日)、朝・夜の部二本立てで昆虫観察会を行いました。

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まずは朝の部、バッタ観察会です。ブナセンターをでて只見川沿いの草地を歩き、バッタの観察を行いました。

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イナゴモドキ(オス)
その名の通り、メスはコバネイナゴによく似ていますが、イナゴ亜科ではなく、トノサマバッタ亜科に属します。オスは写真のように黄色い体色と長い触角でイナゴとは容易に見分けることができます。

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ナキイナゴ
他にもトノサマバッタ、クルマバッタモドキ、マダラバッタ、ナキイナゴと出会うことができました。


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続いて夜の部では、ライトトラップによる昆虫の観察を行いました。昆虫が集まってくるまでの間、ブナセンター周辺を歩き
夜の昆虫の観察を行いました。

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ヒガシキリギリス
夜間は写真のように植物上を歩き回るほか、7月末ごろからは草地から出てきて産卵するメスの姿もよく見られます。

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エンマコオロギ
昼間は草の下に潜んでいますが、夜になると地上を徘徊し、餌を探します。この日はミミズの死骸を食べる姿が見られました。

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クルマバッタモドキ
昼間は芝生など、草丈の低い環境で活動するクルマバッタモドキですが、夜間は丈の高い草地に隠れて休みます。トノサマバッタなど、他の短草地を好むバッタでも同様です。

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オオカマキリ
カブトムシやクワガタムシに次いで子供たちに人気な虫です。夜間でも獲物を待ち伏せします。

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マイマイガ
戻ってくるとライトトラップに昆虫が集まってきていました。ですが、ほとんどがマイマイガ。目的のカブトムシとクワガタムシはわずかしか集まりませんでした。

ライトトラップに関しては残念な結果に終わってしまいましたが、普段は見ることができない夜の昆虫たちの姿を見ることができました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
posted by ブナ at 10:16| Comment(0) | イベント