〇内容
只見町には、豪雪の影響を強く受けた雪食地形やブナ林をはじめとした様々な森林がみられ、そこには多くの野生動物が生息しています。
野生動物のうち、哺乳類は只見町で37種が記録されています。しかし、これらの多くは夜行性あるいは森林性であるため、私たちが直接目にする機会は多くなく、その生態についてもあまり知られていません。また近年は、日本各地において哺乳類による農林業被害や人身被害が発生しており、大きな社会問題となっています。只見町のような山間地域では、野生動物と隣合わせで生活していかねばならず、その生態について知ることが重要です。
本企画展は、過去に只見町ブナセンターが開催した企画展「只見の自然に生きる! 只見の野生動物とその生態」のパネル内容を一部改訂して行います。只見町で確認されている哺乳類各種の生態をセンサーカメラが捕えた写真などをまじえて紹介し、さらには、人間と野生動物の関係としての狩猟、分布を拡大している大型哺乳類や外来生物の問題についても解説します。
〇会期
2020年10月10日(土)〜2020年12月14日(月)
〇場所
ただみ・ブナと川のミュージアム 2階ギャラリー
〇入館料
高校生以上310円、 小・中学生210円
※20名以上の場合は団体割引があります
※只見町内在住の小・中・高校生は入館料が無料になります
お問い合わせは只見町ブナセンターまで
午前9時〜午後5時(火曜休館)
http://www.tadami-buna.jp/