2021年04月03日

企画展アーカイブ「只見の春植物とその生活史」開催のお知らせ

 只見町ブナセンターでは、本日4月3日(土)より、付属施設「ただみ・ブナと川のミュージアム」2階ギャラリーにおいて、企画展アーカイブ「只見の春植物とその生活史」を開催いたします。皆様お誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。

〇内容
 本企画展は、昨春に開催した企画展のアーカイブです。雪解けの只見町に特徴的なフクジュソウやカタクリ、キクザキイチゲなどの春植物を取り上げ、その生活史や生息環境について解説しています。春植物の仲間は早春に花を咲かせ、種子を散布すると、夏には地上部は姿を消します。そのため、一年の間でわずかな期間しかみることができませんが、ブナ林や雪食地形とともに只見町を代表する自然景観のひとつです。
 只見町の野山を彩る春植物がどのような環境でどんな生活をおくっているのか、本企画展を通じて春植物の生態を理解していただくとともに、只見の春を楽しむ一助となれば幸いです。

〇会期
2021年4月3日(土)〜5月31日(月)
〇場所
ただみ・ブナと川のミュージアム 2階ギャラリー
〇入館料
高校生以上310円、小・中学生210円
※20名以上の場合は団体割引があります
※只見町内在住の小・中・高校生は入館料が無料になります

お問い合わせは只見町ブナセンターまで
電話1(プッシュホン)0241−72−8355
午前9時〜午後5時(火曜休館)
http://www.tadami-buna.jp

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2020年12月19日

企画展アーカイブ「只見の天然資源とその利用〜冬の暮らしと手仕事編〜」開催のお知らせ

 只見町ブナセンターでは、本日12月19日(土)より、付属施設「ただみ・ブナと川のミュージアム」2階ギャラリーにおいて、企画展アーカイブ「只見の天然資源とその利用〜冬の暮らしと手仕事編〜」を開催いたします。皆様お誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。

〇内容
 本企画展は、2014年に開催した企画展「只見の天然資源とその利用」の中から"冬の暮らしと手仕事"に焦点を絞って再編したものです。今回の企画展では只見町に特徴的な豪雪の冬に着目し、只見の冬の暮らしを支える天然資源とその利用について紹介します。
 只見は日本有数の豪雪地です。只見の人々は長い冬を乗り越えるために、天然資源を活かして様々な準備をします。冬の暖を取るためにブナやナラなどの薪や炭を蓄え、食料を確保するために山菜・キノコ・木の実・
農産物などの保存処理が行われます。積雪がもたらす地理的・社会的条件を背景に、冬の気候を積極的に活かした独自の文化も発達しました。
 冬は農閑期に当たりますが、身近な植物を材料として生活を支える様々な道具を作る手仕事のための期間でもありました。現在はこうした手仕事による道具の大部分が工業製品に置き換わり、従来の生活を支える手仕事は失われつつあります。それでもなお物作りに携わる人々は伝統的な技法を学び、継承しながも、創意工夫を凝らして新素材の導入や新しい技術を生み出しています。 豪雪は地域社会の発展の障害とも捉えられますが、
豊かな天然資源を拠り所とした雪国・只見の独自の生活文化を育む土壌でもありました。
 本企画展で紹介する只見の天然資源とその利用にともなう冬の生活文化を通して、私たちのこれからの暮らしを考える機会としていただければ幸いです。

〇会期
2020年12月19日(土)〜2021年3月29日(月)

〇場所
ただみ・ブナと川のミュージアム 2階ギャラリー

〇入館料
高校生以上310円、小・中学生210円
※20名以上の場合は団体割引があります
※只見町内在住の小・中・高校生は入館料が無料になります

お問い合わせは只見町ブナセンターまで
電話1(プッシュホン)0241−72−8355
午前9時〜午後5時(火曜休館)
http://www.tadami-buna.jp/

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2020年10月10日

企画展(改訂版)「只見の野生動物とその生態」開催のお知らせ

 只見町ブナセンターでは、本日10月10日(土)より、付属施設「ただみ・ブナと川のミュージアム」2階ギャラリーにおいて、企画展(改訂版)「只見の野生動物とその生態」を開催いたします。皆様お誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。

〇内容
 只見町には、豪雪の影響を強く受けた雪食地形やブナ林をはじめとした様々な森林がみられ、そこには多くの野生動物が生息しています。
 野生動物のうち、哺乳類は只見町で37種が記録されています。しかし、これらの多くは夜行性あるいは森林性であるため、私たちが直接目にする機会は多くなく、その生態についてもあまり知られていません。また近年は、日本各地において哺乳類による農林業被害や人身被害が発生しており、大きな社会問題となっています。只見町のような山間地域では、野生動物と隣合わせで生活していかねばならず、その生態について知ることが重要です。
 本企画展は、過去に只見町ブナセンターが開催した企画展「只見の自然に生きる! 只見の野生動物とその生態」のパネル内容を一部改訂して行います。只見町で確認されている哺乳類各種の生態をセンサーカメラが捕えた写真などをまじえて紹介し、さらには、人間と野生動物の関係としての狩猟、分布を拡大している大型哺乳類や外来生物の問題についても解説します。

〇会期
2020年10月10日(土)〜2020年12月14日(月)

〇場所
ただみ・ブナと川のミュージアム 2階ギャラリー

〇入館料
高校生以上310円、 小・中学生210円
※20名以上の場合は団体割引があります
※只見町内在住の小・中・高校生は入館料が無料になります

お問い合わせは只見町ブナセンターまで
電話1(プッシュホン)0241−72−8355
午前9時〜午後5時(火曜休館)
http://www.tadami-buna.jp/

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2020年07月04日

企画展「只見の養蚕」開催のお知らせ

 只見町ブナセンターでは本日7月4日(土)より、付属施設「ただみ・ブナと川のミュージアム」2階ギャラリーにおいて、企画展「只見の養蚕」を開催いたします。皆様お誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。


 只見町は冷涼な気候がカイコの育成やその卵の保管に適するなど、養蚕を行うには恵まれた土地であるといわれます。そのため「只見蚕」という優良蚕種(カイコの卵)や、製糸工場として一世を風靡した「南光社」、さらにカイコの良質な餌となる「十島桑」など、只見町内のみならず他地域においてもその名声が伝えられてきました。
 本企画展では、只見で養蚕が隆盛した明治期から昭和期の歴史を紹介すると共に、養蚕の中心となるカイコや桑について、その育成法から利用法までを解説します。また、只見の人々が養蚕への取り組みを通してカイコや桑への心意をいかに育み、生活に取り入れてきたのかを、養蚕にまつわる民俗や信仰の面からも明らかにしていきます。
 只見の人々がどのようにカイコや桑を改良し生活の糧としてきたのか、そして養蚕業は只見の人々の生活にどのような影響を及ぼしたのかをご理解いただければ幸いです。


会期:2020年7月4日(土)〜2020年10月5日(月)

場所:ただみ・ブナと川のミュージアム 2階ギャラリー

入館料:高校生以上310円、 小・中学生210円
※20名以上の場合は団体割引があります
※只見町内在住の小・中・高校生は入館料が無料になります

お問い合わせは只見町ブナセンターまで
電話1(プッシュホン)0241−72−8355
午前9時〜午後5時(火曜休館)
http://www.tadami-buna.jp/index.html


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2020年04月03日

企画展「只見の春植物とその生活史」開催のお知らせ

 只見町ブナセンターでは4月4日(土)より、「ただみ・ブナと川のミュージアム」2階ギャラリーにおいて、企画展「只見の春植物とその生活史」を開催いたします。

 雪解け時期の只見町では、フクジュソウやカタクリ、キクザキイチゲなどの春植物が山地や人家周辺で大きな群落をつくり、野山を色鮮やかに彩ります。こうした春植物は早春に花を咲かせ、種子を散布すると、夏には地上部は姿を消します。一年の間でわずかな期間しかみることができませんが、ブナ林や雪食地形とともに只見町を代表する自然景観です。この企画展では、過去に行った企画展のパネルも利用しながら、只見町でみられる春植物の生活史やその生育環境について紹介します。

企画展「只見の春植物とその生活史」
会期:2020年4月4日(土)〜2020年6月1日(月)
場所:ただみ・ブナと川のミュージアム 2階ギャラリー(只見町只見字町下2590番地)

お問い合わせは只見町ブナセンターまで
電話1(プッシュホン)0241−72−8355
午前9時〜午後5時(火曜休館)

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posted by ブナ at 16:18| Comment(0) | 企画展