2016年12月14日

足跡

昨日は雨で、それ以前の雪が多少は溶けたものの、すっかり雪景色です。

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水の郷公園から見たブナセンター。斜め後ろは柴倉山です。

雪はそれほど深くありません。特に、公園内の歩道のところはうっすらとしかつもっていません。そんなところを歩きやすいのは人も動物も同じようで、いろいろな足跡を見ることができました。

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左端に消えかけの人の足跡がある他、いろいろな動物が通っています。残念ながら、なんという動物かわかりません。
私はウールの靴下と長靴を履いていますが、じっとしていると足元が冷えてきます。しかし、裸足で歩く動物たちは凍傷にかかりません。冷たいところを歩くと、足の血管が収縮して血流がわずかになります。そしてその部分の皮膚の温度が低下します。ときおり、血管が拡張して血液を流し、皮膚温を上昇させます。これを繰り返しているそうです。つねに暖かい血液を冷えた足の裏に流していると体温は下がってしまい、エネルギーのロスになってしまいます。断続的に暖かい血液を流すことによって、凍傷も全身の体温低下も防いでいるのだそうです。
小さな体でも雪の中を生き抜ける仕組みを備えているのですね。
posted by ブナ at 16:54| Comment(0) | できごと

2016年12月10日

いよいよ雪が積もり始めました

昨晩は激しく雨が降っていましたが、今朝には雪になり、降り続いています。ついに除雪道具や手袋を用意する時が来ました。

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今日は、午後1時30分からブナセンター講座があります。開催中の企画展「伝統を編む人々〜只見町とボルネオ島と」に関連し、ボルネオ島のパート制作をしてくださった国立環境研究所の竹内やよいさんに講師をしていただきます。ブナセンター講座「豊かな熱帯林が支えるボルネオ先住民の暮らしと文化ーラタンのカゴ編みを通して」ぜひご来場ください。
雪の降り始めで道路状況がよくないことが予想されます。お気をつけてお越しください。
posted by ブナ at 09:32| できごと

2016年11月27日

落ち葉

ブナの森はほとんど落葉しました。ブナの幹や枝は白っぽいので、雪が積もる前にすでに白い森となります。
大量の落ち葉は地面にフカフカに厚く積もりますが、沢に流される落ち葉もあります。
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ところにより、沢が堰き止められるのではないかと思うほど、落ち葉が溜まっています。
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沢の底に沈んだ落ち葉もたくさんあります。
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落ち葉がきれいに並んでいます。誰かが並べたのかな?と思ってしまうほどきれいに並んでいます。自然の妙ですね。
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さて、六十里越(国道252号の只見町・新潟県魚沼市間)の峠近くの今日の様子です。高い山は雪をかぶっています。先日のブログで、12月1日からの冬季封鎖をお伝えしました。もう間も無く道路が通行できなくなり、ここからの展望は、来年のゴールデンウィーク頃までお預けです。果たして雪の多い冬となるでしょうか。
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posted by ブナ at 23:23| Comment(0) | できごと

2016年11月17日

叶津でカモシカと遭遇

只見町では紅葉もすっかり終わり葉が落ち始めました。
もう冬の足音がすぐそこまで来ているような感じがします。
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今年のかご作りで使うマタタビを採りに行く途中にカモシカに遭遇しました。
叶津集落に入ってすぐの道路をウロウロしていました。
肉付きのいいがっちりした体を見るとウシの仲間なんだなと改めて思います。
車でほんの数メートルのところまで行っても逃げません。特別天然記念物に指定されはや60年近く、狩猟されなくなってだいぶ人を恐れなくなったのでしょうか。
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午後から天気がくずれるようなので、マタタビ採りは2時間ほどで切り上げ戻ってきました。
その時も同じ場所をぐるぐると回っていました。
posted by ブナ at 16:01| Comment(0) | できごと

2016年10月17日

只見町の紅葉の様子

只見町の紅葉の様子をお知らせします。
少し色づいてきました。紅葉の見頃はあと数週間というところです。ぜひ、只見町にお越しください。

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ちなみに右の山の上にマツの木が生えています。ここには秋葉様が祭られています。火伏の神様です。以下の写真は去年9月のものです。

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ここにたどり着くまではこんな崖を登らなければなりません。足が震えます。

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上からは只見地区の中心部が一望できます。

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posted by ブナ at 00:09| できごと