2019年11月23日

母と子のネイチャースクール写真展 湯ら里で開催中!

8月6日〜8日に只見町で実施された日本自然保護協会主催の「母と子のネイチャースクール」の写真展が湯ら里で開催されています。

このイベントは、福島県在住の親子20組を募集し、森林の分校ふざわを拠点とし、恵みの森散策、自然の恵みクッキング、星空観察会、ただみ・ブナと川のミュージアムの館内見学などを行ったものです。
この時の様子を写した写真展を湯ら里で開催しています。みなさま、ぜひ見に行ってください!

「母と子のネイチャースクール写真展」
期間:11月16日(土)〜12月20日(金)
場所:季の郷 湯ら里 ロビー
内容:日本自然保護協会が只見や尾瀬で夏に実施している母と子のネイチャースクール。参加したお母様、お子様のとびきりの笑顔や只見町の美しい自然をご紹介する写真展です。

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2019年04月22日

4月28日「春の花観察会」下見

2019年4月28日開催の「春の花観察会」下見のため、蒲生かたくり公園に行ってきました。
スギ林のような日陰にはまだ雪が残っていますが、蒲生岳の雪も解け、これから徐々に春色に染まっていきます。

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蒲生岳とかたくり公園の様子

公園内やその周辺では、カタクリ、キクザキイチゲ、タチツボスミレなどが花を咲かせ、越冬明けのクジャクチョウがフキの花を訪れていました。
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蒲生かたくり公園周辺のカタクリやキクザキイチゲ

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フキの花とクジャクチョウ

春の花はおおよそ出揃いましたが、カタクリはまだ満開ではありません。観察会当日には見頃?になり、ブナの展葉も始まるかと思われます。

また、翌日には癒しの森で「新緑のブナ林観察会」もありますのでそちらもぜひご参加ください。
なお、観察会の参加には事前の申し込みが必要です。申し込み締め切りは、4月26日となっておりますので、参加ご希望の方はブナセンター事務局までご連絡ください。
http://www.tadami-buna.jp/event.html#1905meeting
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2019年03月22日

ブナの森の道具屋さん

只見町ブナセンターで実施されたワークショップ「ブナの森の道具屋さん」での成果物が3月25日(月)までいわき市の浜風きららにて展示されています。
24日(日)には、講師の岩田とも子さんがワークショップを開催されます。
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只見町ブナセンターで実施されたワークショップの様子はこちらをどうぞ!
http://tadami-buna.sblo.jp/article/185436981.html

こういった地域をつなぐ展示は良いですね。
興味のある方はぜひ行ってみてください。
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2019年02月23日

只見町のあがりこも紹介されている「あがりこの生態誌」が出版

 只見町内の人家近くの山の木を注意深く見ていると時折変わった樹形の木に出くわすことがあります。主幹の地上3mほどの部分が異常に肥大化するとともにそこから多数の幹を出している樹形で、例えるならば、箒(ほうき)を逆さまにしたような樹形と言えば良いでしょうか。
 こうした樹形は、只見地域では、薪材利用を目的に、雪が締まり堅雪になった3月から4月の頃、雪上で幹を伐採し、その後、再生する萌芽幹も繰り返し伐採、利用することで形成されるものです。この樹形は東北地方のブナで見られることが有名で、「あがりこ」と呼ばれますが、只見地域では「もぎっ木」などと呼ばれ、ブナやコナラで多く見られます。
 この巨木・奇木は、樹種の萌芽性などの性質を背景に、多くの場合は人の利用が加わることで形成されており、その姿は過去の人の樹木の利用の歴史や技術を物語るもので、外見的に面白いばかりでなく、人と自然との関係性も学ばせてくれます。
 そうした非常に興味深い「あがりこ」ですが、この度、前只見町ブナセンター長(現只見ユネスコパーク推進専門監)の鈴木和次郎さんが長年の「あがりこ」研究の成果をまとめ、『あがりこの生態誌』として出版されています。只見地域のあがりこはもちろんのこと、日本の他地域のあがりこ、さらには海外の事例も解説・紹介されています。
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鈴木和次郎さんが出版された『あがりこの生態誌』

 ぜひ本書をもって只見のあがりこについて知っていただくとともに、あがりこを通して人と自然との関係についても考える機会とされてはいかがでしょうか?
 購入は、出版元の日本林業調査会のホームページから
 http://www.j-fic.com/books/isbn978-4-88965-257-4.html
 あるいはAmazonでのインターネット購入していただくほか、
 ただみ・ブナと川のミュージアム、ふるさと館田子倉でも若干数取り扱っています(窓口販売のみの取扱いになります)。
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只見町のコナラあがりこ
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2019年01月12日

「ふるさと館 田子倉」再開します!

改修工事の為にお休みしていた「ふるさと館 田子倉」は、今日から再開します!外観が少し変わりました。

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「ふるさと館 田子倉」は田子倉ダムの建設に伴い、湖底に沈んだ旧田子倉集落の民俗資料館です。桃源郷とも呼ばれ、肥沃な土壌を生かし田畑を営む傍ら、山菜や獣、川魚などの天然資源を利用し、自然に根ざした豊かな暮らしがありました。この資料館では、水没前の生活や文化を豊富な民具や古写真、文献をもとに紹介しています。

場所は、只見駅より徒歩でおよそ4分。只見町役場駅前庁舎のある交差点からすぐです。ぜひご来館ください!

住  所 只見町大字只見字田中1299
開館時間 午前9時〜午後5時(午後4時までにお入りください)
休 館 日 火曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
入 館 料 高校生以上300円 小・中学生200円(20名以上は団体割引)
     ※「ただみ・ブナと川のミュージアム」と共通チケットです。
問合せ先 TEL. & FAX. 0241-72-8466
施設パンフレットはこちらをクリック 
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