福島と新潟の県境をまたがる浅草岳(標高1585m)は、新生代第四紀の陸上成層火山です。現在は、雪崩などの侵食によりその火口部は見ることができませんが、浅草岳に連なる鬼ケ面山は外輪山の一部で、鬼ケ面山の東側の絶壁は噴火口の外壁と見られています。
浅草岳の森林限界を越えた山頂付近は、ブナやミヤマナラ、ミネカエデ、ナナカマドなどからなる矮性低木林とチシマザサ群落、そして、ヌマガヤの雪田草原が広がります。
朝晩が冷え込んできた最近は、山頂部から徐々に紅葉が深まりつつあります。今週、来週が見頃となりそうです。
2024年10月18日
浅草岳の紅葉が深まっています
posted by ブナ at 00:00| できごと