2018年12月05日

企画展「只見の外来生物−その生態と影響」

初雪を迎えた後、雪が降らない日が続いています。次は明日か明後日かとやきもきしています。ちなみに新潟県の小出へと繋がる国道252号線、通称『六十里越雪わり街道』は12月3日正午を持って冬期通行止めとなりました。

さて、企画展「只見の外来生物−その生態と影響」が始まりました!

20181203_1.jpg

只見町に生息・生育する外来生物は、他の地域とくらべると種数・個体数ともにまだ少ないのが現状です。しかし、全くいないわけではなく、少しずつその脅威は広がっています。

植物では、これまでに、69種が、動物では、哺乳類6種、鳥類1種、魚類3種、昆虫類1種の外来生物が確認されています。この企画展では、そういった只見町における外来生物の現状と、外来生物がそもそもどのように持ち込まれ広がるのかといった外来生物を理解する上で必要な情報をご紹介しています。

会場には、只見町で採集された外来植物の標本も展示しています。

20181203_3.jpg

外来生物は、人間が持ち込んだものです。そのため、只見町本来の自然を守るため、私たちが知識と意識を持ち、その導入と分布拡大を防止していかなくてはなりません。みなさま、ぜひご来場ください!


posted by ブナ at 13:18| 企画展