2018年06月24日

ブナセンター講座「雪ふる里山を舞台とした環境教育の実践−自然体験を通じて「伝えたい」こと、「伝わる」こと−」

 6月16日(土)に十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロの学芸員である小林誠氏をお招きし、ブナセンター講座を行いました。今回の講座は只見町公認自然ガイドの育成研修として行われたものを一般の方にも公開したものです。

 講座では、只見町と同じく豪雪地帯である松之山の里山をフィールドとした博物館として取り組む地域づくりについてお話しがありました。キョロロでは環境教育の手段として市民と協力して調査をおこなったり、自然体験をおこなうことに力を入れているそうです。市民参加型調査を行うことで参加者に身近な生物多様性に気付いてもらえたり、地域の方から新しい知識をもらうことがあるといったこうした取り組みの効果や自然体験でのポイントなどを説明いただき、参加者だけでなく地域づくりを目指すブナセンターをしても非常に参考になるお話を伺うことができました。

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当日は23名が講座に参加し、質疑応答も活発に行われました。
講演を通して参加者が地域づくりについて考える有意義な時間となりました。
posted by ブナ at 14:47| Comment(0) | イベント
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