2017年01月18日

苧巻岳

先週の寒波が一段落し、昨日は珍しく青空が見えました。
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こんな日は動物たちも活発に動き回っていたのでしょう。
山の斜面にもたくさんの足跡を見つけることができました。
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冬の晴れ間は貴重な雪ほり日和。こんな日は町内中で除雪が行われます。
只見町では除雪することを「雪ほり」と言います。
「雪を掘る」という言葉は豪雪地帯ならのもので、2〜3mにも及ぶ雪に全てが埋まってしまうため、このような言葉が生まれました。

夕方には美しい夕焼けも見ることができました。
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冬は空気が澄んでいて、昼間の景色も夜の星空も全てが美しいのです。

さて写真の右端に山頂の欠けたような山があります。

名前は「苧巻岳」と書きます。
なんと読むか分かりますか?
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実は「おまきだけ」と読むんです。
824mで登山道はありませんが、面白い形が特徴的な山です。

このように只見町には名前のある山が102もあります。
これはなんと日本一の多さなんですよ!
山に名前がついているということは、そこに住む住民が様々なかたちで山を利用していたということ。
衣・食・住のすべてを山に頼り、自然と共に生きてきた只見町ならではの特徴ですね。
posted by ブナ at 18:01| Comment(0) | できごと
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