2017年01月11日

アニマルトラッキング

寒の入り以降、只見町はまとまった雪が降りません。
昨年に続き、1月としては記録的に雪が少ない日々が続いています。
今日は久しぶりに雪が降り始めましたが、強烈な寒波は雪を運んでくるのでしょうか?

こちらは先月、雪の降り始めた町内の山の様子。
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葉が落ちた山肌にたてがみのようなキタゴヨウが目立ち、雪食地形の山々をよく観察することができます。

山々の形がよく見えるのは冬ならではの楽しみなのですが、
もう一つ楽しみにしていたのが、こちら。
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雪上についた動物の足跡です。

両手両足がそろってついている走り方はおそらくテンでしょう。
テンやイタチの走る姿は、一見すると雪の中を泳いでいるように見えます。
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こちらは雪の中をラッセルしてかけていくタヌキ。
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葉や木々が茂っている間は、このような動物たちを探すことはなかなか困難ですが、雪が積もるとあたり一面に足跡やフンなどの様々な痕跡を見つけることができます。

様々な痕跡から動物の種類や生態を観察することをアニマルトラッキングといいます。
よく観察してみると、人家周辺にもたくさんの動物たちが活動しているのが分かり楽しくなってしまいました。

ブナセンター周辺でも様々な動物の痕跡を見ることができますので、
冬の只見のお楽しみ「アニマルトラッキング」を体験しにぜひお越しください。
posted by ブナ at 06:00| Comment(0) | できごと
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