2016年12月14日

足跡

昨日は雨で、それ以前の雪が多少は溶けたものの、すっかり雪景色です。

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水の郷公園から見たブナセンター。斜め後ろは柴倉山です。

雪はそれほど深くありません。特に、公園内の歩道のところはうっすらとしかつもっていません。そんなところを歩きやすいのは人も動物も同じようで、いろいろな足跡を見ることができました。

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左端に消えかけの人の足跡がある他、いろいろな動物が通っています。残念ながら、なんという動物かわかりません。
私はウールの靴下と長靴を履いていますが、じっとしていると足元が冷えてきます。しかし、裸足で歩く動物たちは凍傷にかかりません。冷たいところを歩くと、足の血管が収縮して血流がわずかになります。そしてその部分の皮膚の温度が低下します。ときおり、血管が拡張して血液を流し、皮膚温を上昇させます。これを繰り返しているそうです。つねに暖かい血液を冷えた足の裏に流していると体温は下がってしまい、エネルギーのロスになってしまいます。断続的に暖かい血液を流すことによって、凍傷も全身の体温低下も防いでいるのだそうです。
小さな体でも雪の中を生き抜ける仕組みを備えているのですね。
posted by ブナ at 16:54| Comment(0) | できごと
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