2014年10月01日

公開講演会「生物の多様性について語ろう!」のご案内

樹洞の水溜まり3.JPG
これは何の写真かわかりますか?

答えは“樹洞”です。木のうろのことです。この中にはたくさんの虫がいます。
そこで暮らしているもの、餌を探しているもの、食べられてしまうもの・・・いろいろな虫がいます。
こんな小さなうろの中に虫の世界が作り上げられているのです。

農工大キャンパス懸垂土壌.JPG

こちらの写真は、木のまたのところに水ではなく、落ち葉が溜まっています。
ここには、また別な虫たちの世界を作っています。

吉田さんは長い手足で木にすいすいと登り、木のうろの虫を1匹ずつたんねんに調べ、様々な虫が織りなす世界があることで、森全体を支える虫の社会が作られていることを研究しています。10月11日の公開講演会では、吉田さんが昆虫群集についてお話します。どうぞご来場ください。
公開講演会の詳細は以下の通りです。その他の講演については、また後日、お知らせいたします。

日時:10月11日(土)15:00〜17:15
公開講演会:生物の多様性について語ろう!
演題
「木のうろが支える森の生物多様性 ‐樹洞に生きる虫たちのしくみ‐」吉田智弘(東京農工大学)
「素数ゼミの謎から生物多様性へ」 吉村仁 (静岡大学)
「ようこそ!自然首都・只見へ」 河原崎里子 (只見町ブナセンター)
場所:朝日地区振興センター
公開講演会:生物の多様性について語ろう!
主催:虎ノ門生態学研究会(生態学を志す人の所属不問の集まりです)
入場無料、どなたでも聴講できます。

posted by ブナ at 16:36| Comment(4) | イベント
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