ワークショップの様子は過去のブログからご覧ください。
http://tadami-buna.sblo.jp/article/191148552.html
http://tadami-buna.sblo.jp/article/191149108.html
http://tadami-buna.sblo.jp/article/191155766.html
http://tadami-buna.sblo.jp/article/191271447.html
展示の構想は、アーティストの岩田とも子さん。福島県立博物館の事業にて実施いただきました。また、只見線こども会議の皆さんにはスペースの名前を考えていただきました。
展示を通じて、只見のブナ林、雪といった自然を子供達の感性を通じて、訪問者にお伝えできればと思います。
ぜひ一度只見駅にきてご覧ください!
只見線こども会議の皆さんが考えてくれたスペース名は「只見BAUM」。只見の人の温かさ、自然や雪、只見線、が木の年輪のようにつながることを願ってつけてくれました。
3月2日に実施した福島藝術計画2024『雪と歩く -冬の空、冬の森-』」の作品
昨年秋に実施した只見こども藝術計画「ブナの森の大きな地図と小さな地図」の作品