2020年12月19日

年末年始の休館のお知らせ

只見町ブナセンター付属施設(「ただみ・ブナと川のミュージアム」・「ふるさと館田子倉」)では下記の通り、年末年始を休館とさせていただきます。

2020年12月29日(火)〜2021年1月5日(火)

ご理解・ご協力をお願い申し上げます。

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企画展アーカイブ「只見の天然資源とその利用〜冬の暮らしと手仕事編〜」開催のお知らせ

 只見町ブナセンターでは、本日12月19日(土)より、付属施設「ただみ・ブナと川のミュージアム」2階ギャラリーにおいて、企画展アーカイブ「只見の天然資源とその利用〜冬の暮らしと手仕事編〜」を開催いたします。皆様お誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。

〇内容
 本企画展は、2014年に開催した企画展「只見の天然資源とその利用」の中から"冬の暮らしと手仕事"に焦点を絞って再編したものです。今回の企画展では只見町に特徴的な豪雪の冬に着目し、只見の冬の暮らしを支える天然資源とその利用について紹介します。
 只見は日本有数の豪雪地です。只見の人々は長い冬を乗り越えるために、天然資源を活かして様々な準備をします。冬の暖を取るためにブナやナラなどの薪や炭を蓄え、食料を確保するために山菜・キノコ・木の実・
農産物などの保存処理が行われます。積雪がもたらす地理的・社会的条件を背景に、冬の気候を積極的に活かした独自の文化も発達しました。
 冬は農閑期に当たりますが、身近な植物を材料として生活を支える様々な道具を作る手仕事のための期間でもありました。現在はこうした手仕事による道具の大部分が工業製品に置き換わり、従来の生活を支える手仕事は失われつつあります。それでもなお物作りに携わる人々は伝統的な技法を学び、継承しながも、創意工夫を凝らして新素材の導入や新しい技術を生み出しています。 豪雪は地域社会の発展の障害とも捉えられますが、
豊かな天然資源を拠り所とした雪国・只見の独自の生活文化を育む土壌でもありました。
 本企画展で紹介する只見の天然資源とその利用にともなう冬の生活文化を通して、私たちのこれからの暮らしを考える機会としていただければ幸いです。

〇会期
2020年12月19日(土)〜2021年3月29日(月)

〇場所
ただみ・ブナと川のミュージアム 2階ギャラリー

〇入館料
高校生以上310円、小・中学生210円
※20名以上の場合は団体割引があります
※只見町内在住の小・中・高校生は入館料が無料になります

お問い合わせは只見町ブナセンターまで
電話1(プッシュホン)0241−72−8355
午前9時〜午後5時(火曜休館)
http://www.tadami-buna.jp/

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