2016年10月30日

図書を寄贈していただきました

「ただみ・ブナと川のミュージアム」の休憩室には、自然や伝統文化、郷土などに関する図書が置いてあります。持ち出しはできませんが、館内でご利用いただけます。

この度、以下の図書や冊子を十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロから寄贈いただきました。図書スペースに配架しますので、ぜひご利用ください。

・ブナってどんな木?
・オトシブミをみつけよう!
・みぢかなありんこ図鑑
・地域連携による農村ならではの理科・生活科・算数・数学・総合学習の学習展開
・十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ研究紀要「雪里研究」第1巻
・森・雪・農のめぐみとつながりを考えるシリーズA「棚田と生きる」
・森・雪・農のめぐみとつながりを考えるシリーズB「雪里のブナ林のめぐみ」
・森・雪・農のめぐみとつながりを考えるシリーズC「雪−めぐみ降るさと」
・森・雪・農のめぐみとつながりを考えるシリーズD「雪里−世界一の雪が育んだ里山」

今後、このような寄贈図書情報は、随時ブログで公開していきます。

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posted by ブナ at 10:08| 寄贈物

2016年10月19日

浅草岳北麓のブナ林の様子

昨日は、浅草岳北麓のブナ林を見てきました。予報では、天気はそれほど悪くならないと言っていましたが、お昼頃に強い雨に降られてしまいました。新潟側の天気が良くなかったので、そこから雲が流れてきていたのでしょう。気温が低くなかったのが幸いで、冷えることはありませんでした。

朝もやのブナ林はすがすがしいです。真夏に茂っていた葉が、少なくなって、向こう側が見通せるようになってきました。
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昨年はブナのなり年だったために、今年の春、たくさんの実生(みしょう:種子から芽生えたばかりの幼植物のこと)が出ました。その実生の葉が、くたびれた感じです。
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ブナは、秋になると黄色になります。このあと、茶色になってから落葉します。大きな丸い赤い葉はオオカメノキ。
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帰路に見た黒滝周辺です。只見町は、ブナやナラが多くて、赤くなるカエデ類がそれほど多くないので、黄色や茶色が勝ってしいますが、落ち着きのある錦秋の景色です。
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雨に降られましたが、秋のブナ林を満喫しました。
*浅草岳北麓のブナ平方面は迷いやすく、また、沢を渡る危険な箇所があるので、必ずガイドさんと同行してください。

ところで、今度の土日はブナセンター講座と観察会があります。只見町の秋の景色を楽しみながら、両生類の話を聞いたり、ブナの森の中の沢を歩いたりしませんか?詳細は10月12日のブログをご覧ください。
posted by ブナ at 16:51| Comment(0) | 山歩き

2016年10月17日

只見町の紅葉の様子

只見町の紅葉の様子をお知らせします。
少し色づいてきました。紅葉の見頃はあと数週間というところです。ぜひ、只見町にお越しください。

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ちなみに右の山の上にマツの木が生えています。ここには秋葉様が祭られています。火伏の神様です。以下の写真は去年9月のものです。

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ここにたどり着くまではこんな崖を登らなければなりません。足が震えます。

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上からは只見地区の中心部が一望できます。

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posted by ブナ at 00:09| できごと

2016年10月12日

秋の観察会を開催します。

10月22日、23日に講座・観察会を開催いたします。
今回は両生類・爬虫類の生物多様性と分類の研究者である吉川氏(国立科学博物館)をお招きして、講座・観察会を行います。
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<講師の吉川氏>

22日ブナセンター講座「会津地方のカエル・サンショウウオ類とその生態」では、会津地方で生息環境の違いでどのようなカエル・サンショウウオの仲間が生息しているか。どのような生活をしているかをご講演いただきます。
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<昨年10月26日の恵みの森>

23日には、自然観察会「秋のブナ林と水辺の生物を観察しよう」を恵みの森で行います。
吉川氏に同行いただき、秋のブナ林とそこで見つけた両生類や爬虫類などの水辺の生物を観察します。

みなさまのご参加をお待ちしております。

※講座の聴講には入館料が必要です。
 23日自然観察会は事前の申し込みが必要です。
 詳しくはチラシをご覧ください。
          秋の観察会チラシ.pdf
posted by ブナ at 11:00| Comment(0) | イベント

2016年10月11日

友の会企画「企画展を見る会」

9月23日(金)に只見町ブナセンター友の会が企画した「企画展を見る会」を開催しました。8名の友の会会員が参加しました。

今回は、企画展「只見町の昆虫たち−只見自然環境基礎調査の報告−」を見ました。
この企画展は、只見町の自然環境基礎調査で行った昆虫相調査の結果を報告したものです。
パネル展示は、昆虫相の調査を行った槇原氏が専門とするカミキリムシを紹介する展示と、只見町の昆虫相の特徴を紹介する展示の2部構成になっています。
企画展を見る会では、調査の概要と主に後半部分の只見町の昆虫相の特徴について解説しました。
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パネルでは、拡大した写真としてのっている虫が、標本箱の中ではとても小さく、驚かれていました。
会員からは、たくさんの質問が出たり、自分の知っていることを話したりと、会話を楽しみながら、パネルを見ていきました。
ブナセンターで昆虫の企画展を開催することが少ないので、会員の方にとって新鮮な企画展であったようです。
posted by ブナ at 09:00| Comment(0) | ブナセンター友の会