2016年06月09日

只見沢のんびり歩き

おととい、浅草岳への登山道、只見沢登山道を歩きました。最初の渡渉点で向かい側の岩壁に咲くヒメサユリを見るのが目的です。おととしの同じ時期にここでみたヒメサユリがとてもきれいだったので、また見に行こうと思い立ったのです。今年は雪解けがとても早かったので、見られるかどうか不安でした。

沢に沿って歩き始めます。青々と葉が茂り、夏の風景ですね。正面の鬼ガ面山にはかすかに雪が残っています。
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渡渉点に着きました。向かいの岩壁は青々としています。おととしは、岩壁の裾の方にはまだ雪が残り、たくさんの花が咲いていいたのですが、残念ながらヒメサユリはもう終わってしまったようです。
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でも、よく目を凝らして見ると、ありました。草むらの中に、いくつか花が見えます。
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それだけではなく、なんと、ニッコウキスゲも一緒に咲いています。
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ピンクの花とオレンジの花の贅沢な眺めです。


沢はごうごうと大きな音を立てて流れていますが、可愛らしいカエルの鳴き声が聞こえてきます。私には「ケケケケケ」と聞こえましたが、あとで、図鑑で調べると「フィフィフィフィフィ」と書かれています!?
鳴き声の主はカジカガエルです。運良く沢の中の石でのんびりくつろいでいるカジカガエルを見つけました。
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ヒメサユリのシーズンは終わりかけでしたが、それ以外の発見があったのんびり歩きでした。

posted by ブナ at 17:12| Comment(0) | 山歩き