2016年02月07日

避難訓練と心肺蘇生訓練を行いました。

ブナセンターでは2月5日に避難訓練と心肺蘇生訓練を行いました。当日は、消防署の方に指導をしていただきました。今回はその様子をお伝えします。

ブナセンターでは、これまで定期的に避難訓練を行ってきました。今回の避難訓練では、火災の発生を想定し、現場の確認、初期消火、避難誘導、そして通報・連絡までの流れを確認しました。消防署の方の講評を通して、スタッフが少ない場合に優先すべき行動や火災報知機などの効率的な操作を確認することができました。

その後、心肺蘇生訓練を行いました。心肺蘇生訓練では、訓練用の人形を使用し、心臓マッサージや人工呼吸、そしてAEDの使い方を指導してもらいました。
まず、心臓マッサージの訓練では、手順や行う際のポイントを教えてもらいました。そのポイントは、体重を乗せて力を込めつつ適度な速さで行うことです。思った以上に力が必要で、訓練だけでもへとへとになってしまいました。

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▲心臓マッサージの訓練

次に人工呼吸の訓練です。気道確保や肺に空気が入っていることを確認する方法を指導してもらいました。また、嘔吐や吐血がある時などは、人工呼吸をしない方が良いということも知ることができました。

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▲人工呼吸の様子

AEDによる心肺蘇生訓練では、練習用のAEDを使用して、手順を説明してもらいました。AEDを初めて使う人も多く、とても貴重な訓練となりました。

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▲AEDパッドを正しい位置に装着

最後には、心肺蘇生を行う前や行った後のことなどを教えてもらいました。心肺蘇生の前には、まず心臓マッサージなどを効果的にできる安全な場所へ救護者を移動させる必要があります。また、蘇生後は、嘔吐などに対応するため、回復姿勢にすることなどを知ることができました。

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▲救護者を楽に移動させるための方法

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▲心肺蘇生後に行う回復姿勢

今回の訓練では、消防署の方々からの指導を通して、これまでの避難訓練で行ってきたことの確認や心肺蘇生の際に押さえておくべき点を新しく知ることができ、とても有意義な訓練となりました。
もしもの時に訓練通りに動けるように、今後もこのような訓練を定期的に続けていきます。


posted by ブナ at 15:15| Comment(0) | できごと